【Java】【初心者】しりとりプログラム~その②~
こんばんは。
駆け出しプログラマーのakhです。
その①からの続きです。
しりとりプログラムの勝ち負けの判定ですが、
今回は、boolean型のflagを使いました。
boolean flag = true;
これで、プログラム全体がtrueになりました。
逆に、語尾に「ン」が付いていたり、前の言葉から
つながっていなかったりした場合は、
if(checkStr(inputstr)){ flag = false;
として、勝敗判定に持ち込みました。
//勝敗判定(勝敗が付かない場合は無限ループの先頭に戻る) if(flag && data == null) { System.out.println("あなたの勝ちです。"); break; }else if(!flag){ System.out.println("あなたの負けです。"); break; }else{ used.add(word); System.out.println("入力してください。"); i++; continue; }
while文の中に書いたので、判定ができ次第、
breakを使って、処理を終了させました。
今まで判定に、if文のif文のif文…
と、
ネストだらけになっていたのですが、
少しすっきりしたコードが書けたと思います。
まだごちゃついてるので、
次はコンピュータやプレイヤーの働きを
メソッド化していきたいと思います。
その③へ続く…